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ELRつくば2022

日本緑化工学会,日本景観生態学会,応用生態工学会の3学会合同の研究発表大会ELR2022が茨城県のつくば市のつくば国際会議場で行われ,参加してきました。今年は対面式で行われる学会がいくつか出てきましたが,緑化工や景観生態学会のメンバーに会うのは数年ぶりになります。


シンポジウム「Nature-positiveを実現させるには 2030年にむけて」もあわせて行われましたが,生物多様性保全に関わる最新の動向であるTNFDやOECMについて説明があり,大変勉強になりました。民間の取り組みとして,積水ハウスの取り組み事例(五本の樹プロジェクト)の報告が特に興味深かったかな,と。


また,自由集会「OECMで活きる!生物多様性に配慮した緑化工学」に参加し,話題提供「都市の生物多様性保全とNaturePositive」としてお話してきました。私のスライドが,前半,オンラインで聴講していた人に見えていなかったようで,大変失礼しました。約13分間,復元型ビオトープ「いのちの森」の事例についての報告と,「生態学的和解」の考え方についての話をしたのですが,もう少し時間があれば,もっと突っ込んで話ができたのになぁと。話の組み立ても上手じゃなかったですね。精進します。


学会2日目には,ポスターで,卒業生の雲山くん,粕加屋くんの卒論を少し編集して発表(「野生植物の生育地としての街路樹空間に関する研究―函館市の木本植物・つる性植物の事例から」村上健太郎・雲山一葉・粕加屋風汰)してきました。函館市の街路樹空間に移入・定着している木本植物等について調査した研究ですが,意外といろんな人に興味を持ってもらえてよかったと思います。


久しぶりの学会をエンジョイしてきました。



 
 
 

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